落ち着いたムードの中、「学校の周りには何がある?」とか「余暇はどうやって過ごす?」など、興味関心のあることを英語で質問したり答えたりしました。モーリー高校には日本語の授業があるため、本校生が日本語で質問しモーリーの生徒が日本語で答える、姉妹校ならではの貴重な体験も出来ました。
参加希望してくれた生徒達は事前指導からしっかり取り組み、この日は予定時間を過ぎても交流を続けていました。今年度はオーストラリアへの訪問が中止になってしまいましたが、姉妹校に対する気持ちがあらためて熱くなった有意義な時間でした。